CSVPART

  CSVPART1.2(部品座標CSVOUT) 2011/2リリース

☆CSVPARTSとは
DREAMの部品リスト PARTS.OUTファイルを
X、Yオフセットし
EXCELが読める形式 CSV化するソフトです。

☆インストール 条件
◎重要  C:\DREAMのフォルダー上にPARTS.OUTファイルが
あるのが条件です。
ソフトを起動した時点で C:\DREAM\PARTS.OUTファイルを
読み込むようにしてあるためです。

解凍したファイルCSVPART1.EXEを適当なフォルダーに
置いてください

確認OS:WINDOWS2000、XP
確認CAD:DREAMCAD VER2.00a(Windows版)
必要環境:ランタイム6.0

☆アンインストール
解凍したファイルを削除するだけです。
レジストリは一切使っていません。
設定ファイルなどは無しです。
☆使い方
起動した時点で
c:\dream\parts.outファイルが読みあがっています。
メインメニューで
1.Xオフセット、Yオフセットに
オフセットしたい値を入力します。
X=0、Y=0の場合 Part.Outデータをそのまま
CSV化したことになります。

2.出力ファイル名はデフォルトで「部品座標」と
なっていますが任意のファイルを入れてもOK
後は CSV.OUTボタンを押すと
C:\DREAM フォルダーに
ファイル名+Xオフセット値+Yオフセット値.CSVとして
オフセットしたCSVファイルが書き込まれます。

1.2 でのverUP
CSVREADのボタンを押し
出力したCSVファイルを読み込むと
  座標、角度を読み取り
  中心には×印 角度はラインで角度描画した
  DREAMで読めるデータを出力します。
  描画層はwork2層です。

  出力されるフォルダは
  C:\DREAM\USER1\

  ファイル名は
  CSVMOUNT.DAT です。

  そのファイルをLIBLOADすると
  可視化した座標データを配置できます。
  それと実際のCADデータと重ね合わせて見ることで
  部品原点が確認できます。
  
  ※角度マークがない部品の場合 エラーとわかるように
  部品原点から対象部品にラインを描画してあります。










          ダウンロード CSVPARTS12.lzh 





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