311.複数一括処理

編集ー>複数一括処理 (従来機能)



DREAMを使っていると
カーソルをボタンのところに持っていくと
ガイドが出てくるものは仮に機能が忘れても
使えるのですが

でてこない機能はついあやふやになり
使おうと思うときになかなか使えないということが
多々あります。

この複数一括処理も
使おうとしたときつい条件を忘れがちです。


この機能は
2本の線があったとします。
その中にどれだけかの束線を発生する機能です。

その束線の発生の条件が3つに分かれています。

左のボタンから説明します。

Direct−−− lfatのパターン幅でlinesの本数を発生しギャップ(Gap)を無視
Gap−−−−Gapを守りlinesの本数を発生しパターン幅(Lfat)を無視
Max−−−−lfat、Gypを守り 本数とれるだけ(lines無視)

2本の線は並行でなくても発生します。
精査すると微妙にGap値に誤差があるようです。

この線間に何本通したいが
そのときの ギャップ、パターン幅はどれだけ必要なのか
シュミレーションするのに便利な機能です。


トップへ
トップへ
戻る
戻る