240.削除したデータの確認

面付け、集合基板などで

単体データーを部品化して
貼り付けています。

面付けする際に邪魔になる
単体データの面視のラベルや寸法線など削除したり
することがあります。

削除しなくていいものを削除してしまったら
心配なので

削除したものは何か確認するために
使っているコマンドがあります。
画面の下の表示のボタンを押すと



ALLDESPLAY処理が表示されます。
この
DelDataのボタンを押すと
削除したものが表示されます。



不要の部分を削除していないか確認するときに
自分の目で確認しておいたほうが
安心です。


トップへ
トップへ
戻る
戻る